「下らんカス」氏への返答(その2)

再び、エントリで返答しますかね・・・。
好い加減お人好しな気もしないでも無いけどね。

「命題」の例だよ。真偽が話者の立場によって変化しないということだ。そんなこともわからんのか。

「2+2=4」は「異なる前提」を持つ「他者」の「批判」に耐え得る概念であればこそ一般的な「真理」としての「正当性」を確立しているのです。


翻ってあなたの「主張」は「異なる前提」を持つ「他者」の「批判」に「耐え得るモノではない」からこそ「正当性」が認められないんですよ。
こんな当たり前のこと「すら」も分からないのかね?


「最適概念」ってか?
笑わせるなよ、アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!(大嘲笑)

当たり前だ。「誤解されるのは自己責任」ってのはインチキなネオリベが弱者を抑圧するときによく使う論法だよ。

私は以前「切り捨てる側」「切り捨てられる側」と言及した筈ですが、字は読めてますか?(嘲笑)
この「トリアージ」論争において「あなた」がどちら側のスタンスで戯言をほざき倒していたのか、思い出すが良いよ。


自分が「批判」されたら「弱者」と卑下して「被害者面」するのかよ!
どれだけ「身の程知らず」で「厚顔無恥」なんだかね〜。


お笑い種だよ、アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!(大嘲笑)

もう一度同じことを言うが、お前は自分の会社を「弊社」と呼んでるやろ?だったらその理屈で行くと、お前の会社を「弊社」と呼んでええねんな?

私は別に自分の会社を「弊社」なんて呼んでないけど?別に無理矢理使う必要など無いしね。
その事で会社の人間にも「お客様」にも苦情を受けた事など無いですね。

少なくとも福耳氏は実績あるやろが。大学教員になれる程の業績もある。
それに、今回の福耳氏の話はそんな大袈裟な業績なんぞいらん。大学生が高校生の家庭教師をできるようなもんで、まともな大学の工学部や経済学部を出た人間なら常識として語りうるだけの話や。お前が言うとるようなノーベル賞級の業績なぞいらんのだよ。

そもそも「トリアージ」が最後にぶつかる障害として殆ど全ての人間の「生きたい!」「生きさせろ!」の欲求がある筈ですよ。
たとえもう助からないと「他人から評価」された大怪我を負っていようが、重病で明日をも知れない命と「他人から評価」されようがね。


で、この欲求はたとえ福耳氏が「ノーベル賞」の業績を誇ろうと「否定してはならない」ものではないのかね?
基本的人権」の真髄は詰る所「他人に自分の生命を左右されたくない(させない)」所にあるのではないのかね?


福耳氏が日頃から言動に充分な配慮を伺わせる「主張」を行っていれば、あなたの言う様に彼の葛藤「とやら」も信じて貰えたでしょうよ。
しかし、現実としてその配慮を疑われる様な「数々の主張」が彼の「人格」なり「品性」への「期待・幻想」を福耳氏自身「が」粉々に砕いたのですよ。(これも福耳氏の実績であり、前歴でもあります。嘲笑)


別にあなたが「否定」したいならすれば良いよ
但しあなたの「人権」を「他者に否定」されても決して「異議申し立て」などしないようにね。


折角の「ご同類」からの「賞賛」だか「共感」(嘲笑)を失ってしまうよ。
(あの辺の住人がそういう主張にどれだけ「グロテスクな悪罵」をぶつけてきたか知らない訳でもないでしょう?嘲笑)


アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!(大嘲笑)

どうみても自己責任論です。本当にありがとうございました。

そう思いたければ思ってるが良いよ。
それで別に他人が困る訳じゃないしね〜。(嘲笑)

つーか、それって思い切り自爆なんやけどわかってる?あんたたちバカサヨの主張が世の中で無視されるのは、だいたいそういう論法で無視されてるんやで?

これはあるでしょうね、他者の「批判に耐えられない」主張に「正当性」などありはしないし、強弁した所で「鼻で笑われる」「馬鹿にされる」のがオチでしょうからね。

丁度あなたが私に「嘲笑」されているみたいにね。


アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!(大嘲笑)