「下らんカス」氏への返答（その３）

あの中には間違いなく物理と経済学の専門家なり半専門家少なくとも一人ずつ含まれてるよ。そういう有能な人材がいなくなったら社会的損失だわなあ、そりゃ。

アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!(大嘲笑)

だから目を開けたまま「寝言」をほざくのは大概にしたら、と何度言わせるんだろうね。（嘲笑）

有能な人材だって？正気ですか？
それを裏付ける「根拠」が書かれてませんが、あなたの「脳内妄想」ですかね？（嘲笑）

まあ勝手にそう思ってれば良いよ、私が困る筋でもないしね。

アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!(大嘲笑)

「命題」の意味がわかってないようだな。合掌。
かわいそうだからヒントをやるけど、ここでは「2+2=4」ではなく「2+2=3」でもよかったのだよ。

別に「2+2=3」でもそりゃ構いませんよ。
但し、それに「同意」しない（出来ない）「他者」の「批判」に「耐え得る」のであればね。（嘲笑）

「論法」の意味がわかってないようだな。合掌。

で、「トリアージ」論争の折、「あなた」がどちらのスタンスで戯言ほざき倒していたか？への返答は無いのかね？

まあ、答えたく無いでしょうがね。
その時点でまたまたダブスタが露呈するからねえ。

アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!(大嘲笑)

私が何を批判しているか読めていないようだな。合掌。

で、私が「あなた」の何を「批判」していたのか？の答えは出たのかね？

随分以前に質問しましたが、まだ回答して貰って無いですよ。（嘲笑）

それで反論したつもりになってるようだな。合掌。
謙譲語としての自称とはどういうものであるか、という問題提起に答えていないのだが。

で、謙譲語としての自称ねえ、別に答える必要など無いと思うけどね。
それこそ「あなた」ご自慢の「本質」（嘲笑）じゃ無いでしょうに。

そんなことは当たり前だ。お前、何もわかってないんだな。本当に馬鹿だな。まあ、お前に限らないが。
「トリアージ」は現実に広く行われてるんだが、お前、それ、人権侵害だとでも思ってるの？
もしトリアージをやらなかったらどうなるか考えてみろよ。お前が実際に大災害で瀕死の重傷を負ったとき、手遅れの人の延命措置が優先されてお前が見殺しにされることになりかねないということなんだぞ

「トリアージ」そのものが「人権侵害」なんて「誰が」「いつ」「何処で」主張したのかね？
「トリアージ」は飽くまでも「何もやらず」に「ただ死なせるより」は「助けられる」とその時「判断出来た者のみ」（←ここ最重要）「助ける」方法論でしょうが。

但し、現実問題としてその救急事態に投入される「医師」なり「救急隊員」の技量には当然差が出るでしょう。

つまりその時Aという医師なら「助けられると判断出来た」患者がいたとしても、
その時にその場に投入出来るのがBという医師だった場合「助かると判断しない（出来ない）」場合だって当然考えられるのですよ。

しかし、だからといって「何もしないよりは」Bという医師でも助けられるだけの人々を助ける方がよりベターだから
「緊急事態」という「前提」によってのみ「命の選別」が許されているだけです。

で、実際に「緊急医療」に携わったその当事者の一人からで「すら」「トリアージ」は「最適」では無い。
という意思表示が行われているのです。

この程度の事は、自分が「緊急事態」において「自分では助かる」と判断しながら、「自分以外の他者」によって「助からない」と見做された時を想像する「だけ」で充分に理解出来るでしょうが。
別に「最適概念」など高いハードルなど課すまでも無く。

で、濫りに「緊急事態」を捏造し「恣意的な命の選別」を行う「危険性のある」主張は、たとえその発言者がどれほどの「正当性」を感じていようと、その「前提」及び「論理」は「本当に正しいのか？」という「異なる前提」を持つ「他者」の「批判」から逃れる事は出来ないのですよ。

その「批判」を「あなたの様な手合い」がどれほど「嫌悪」しようが「憎悪」しようがね。

お気の毒だね、アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!(大嘲笑)

実績がどうこうというのはお前が持ち出したんだがな。

で、「あなたの様な手合い」以外の人間が何故「福耳氏」の主張に「無条件」で「同意しない」の考えてみればどうかね？

世の中あなたの様な「お利巧」（嘲笑）ばかりじゃ無いんですよ？

その時に福耳氏自身に世間一般から認められる実績なりあれば、彼の葛藤「とやら」も今より余程信用して貰えたのではないのかね？

お前らが意図的に福耳先生の言動を悪意で解釈しただけじゃボケ。

まあ「どうしても」そう思いたいなら勝手に思っているが良いよ。
別に「あなたの様な手合い」に理解されたい訳じゃないのですからね。(嘲笑)

あと、お前は「異なる前提」を持つ私が「私の前提」を説明している最中に勝手に「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!(大嘲笑)」とか勝利宣言始めたんだよ。そのことは理解しているかね？

だから、「最初から嘲笑」した事など無いと書いてあげたでしょうが、もう一度私のエントリ読み直しなさいよ。
（Apemanさんのブログでの所からね。）

で、それからのあなたの数々の「暴論」とか「戯言」の数々を「評価」して私はあなたを「嘲笑」しているのですよ。

納得が出来たかね？出来なくても（しなくても）一向に構いませんがね。

アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!(大嘲笑)